2006年05月17日
【和歌山】 千畳敷
瀬戸崎の先端に張り出した「スロープ状の岩」。
砂岩が打ち寄せる波に削られてできた岩らしい。
たたみ1000畳分ほどの広さがあることから
「千畳敷」と呼ばれるようになったそうな。
岩の模様が『アブストラクト』な感じで、とっても面白い
下の方まで降りれますが、急な場所もあるので、
サンダル注意!溝にはまっちゃうよ!
夕暮れ時が
綺麗
なそうですが、残念ながら
曇ってましたぁ。
白浜周辺にお越しの際は、お立ちより下さいまし☆
砂岩が打ち寄せる波に削られてできた岩らしい。

「千畳敷」と呼ばれるようになったそうな。
岩の模様が『アブストラクト』な感じで、とっても面白い

下の方まで降りれますが、急な場所もあるので、
サンダル注意!溝にはまっちゃうよ!




白浜周辺にお越しの際は、お立ちより下さいまし☆
Posted by デイジー at 00:44│Comments(0)
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